先日、国立西洋美術館の常設展に行ってきました。
現在開催中の企画展「テート美術館 ターナー展――崇高の絵画、現代美術との対話」に行ったのですが、こちらのチケットで常設展も鑑賞することができたので、同日に常設展へ。
▼ターナー展についてはこちら
常設展の会場内にある版画素描展示室では、2026年10月20日(火)—2027年1月11日(月・祝)で小企画展「劇場をめぐるイメージ―ドラクロワ、ドーミエからトゥールーズ=ロートレック、クリンガーまで」も開催されています。
個人的に、山田五郎さんのYouTubeの影響でトゥールーズ=ロートレックの作品が見たかったので、こちらの小企画展を楽しみにしていました。(動画面白いのでぜひ見てみてください)
常設展鑑賞の流れは以下のとおりです。
12:10 常設展入場
12:55 小企画展入場
13:15 小企画展鑑賞終了
13:40 常設展鑑賞終了
私が鑑賞するのにかかった所要時間は1時間30分でした。
常設展の会場は1Fと2Fに分かれていて、入口と出口はどちらも1Fにありますが、作品は主に2Fに展示されていました。
2階の途中に小企画展が開催されている版画素描展示室があるので、常設展→小企画展→常設展という流れで鑑賞する形になります。
写真撮影は基本的にOKで、撮影NGのもののみにマークがついていました。

国立西洋美術館の常設展には初めて行ったのですが、会場内は想像以上に広く、展示されている作品も多かったなという印象でした。
会場内に作品リストが見当たらなかったので、国立西洋美術館の【 常設展|国立西洋美術館】のページから展示作品を見てみたところ、小企画展の作品を含めて200点以上の作品が展示されていたようです。
最近私はクロード・モネに触れる機会が多かったので、モネの作品を見られたことが特に嬉しかったです。
▼クロード・モネの作品(一部)







改めてモネの作品が好きだなと実感しました。
▼モネについての記事はこちら
そして、楽しみにしていた小企画展。
この小企画展では、19世紀のパリを中心とした劇場文化に注目し、劇場や舞台、踊り子、観客などを題材にした版画や素描、絵画が約50点展示されています。

こちらは作品数約40点で、鑑賞時間は20分ほどでしたが、好みの作品が多くて満足度は高かったです。
小企画展のみ、作品リストや各章の解説が会場内に掲載されているQRコードから見ることができたのも良かった点。
特に、オノレ・ドーミエの作品が私のツボでした。


ミュシャの作品もありました。

今回一番注目していたロートレックの作品も、しっかり楽しめました。

ということで、常設展・小企画展ともに満足度が高く、楽しむことができました。
会場内は広々としていて、土曜日に行きましたがそこまで混雑しておらず、ゆったりと鑑賞できて良かったです。
所々に椅子も用意されているので、時間があれば1日楽しむことも可能だと思います。
今回は企画展の後に行ったため疲労でそこまでじっくりは鑑賞できなかったのですが、今度は常設展のためだけに行って、もっとゆっくりじっくり鑑賞したいなと感じました。
それではまた!







